【2018年最新版】タスク管理やスケジュールを管理するのに便利な「プロジェクト管理ツール」を徹底比較!おすすめランキングでご紹介します!

おすすめポイント21言語に対応!少人数によるチーム業務におすすめ
今回プロジェクト管理ツールのランキングを作成するにあたって、本当にさまざまなツールをお試しでDLしたり、問い合わせを行ったりしました。その中には優れた品質のプロジェクト管理ツールも決して少なくはなかったのですが、1位にランクインしたTaskworldと比較してみると、どうしても見劣りしてしまったのです。

その中のひとつが2位にランクインした「Trello(トレロ)」です。Trelloがリリースされたのは7年前の2011年ですが、現在では100万人にものぼる数多くのユーザーを獲得しており、さらなるユーザー獲得のため21言語への対応が行われています。もちろん日本語版も存在し、日本版公式サイトから利用することが可能です。

このTrelloは一体どのような企業に使われているのか。公式HPを見てみると、中には非常に有名なサービスや事業を展開している大手企業の名前も見えます。PhotoshopやIllustratorなどクリエイターの必須ツールを開発しているAdobeや、世界中の検索エンジンを一挙に手掛けるGoogle、クラウドファンディングの最大手Kickstarterなど、誰もが知る会社がこのTrelloを使っているのです。

このような企業の名前を見てみると、どちらかと言えばWebサービスを取り扱っている企業から高い人気を獲得しているようです。国内ユーザーに関しても調べてみましたが、伝統ある大手企業よりも、Webサービスを手掛ける中小企業やベンチャー企業にて広く使われているようでした。

Trelloも日本国内で展開している多くのプロジェクト管理ツール同様、無料登録を行うことによって利用することができるようになっています。ただしこのままでは機能が制限されてしまうので、フル活用するとなれば有料プランへのステップアップが必要不可欠です。

プロジェクト型カードによるタスク管理でビジュアル的にわかりやすい

このTrelloがその他多くのプロジェクト管理ツールと大きく異なる点は、「ビジュアル性にこだわっている」ということです。

比較的古い、あるいは低価格でサービスの提供を行っているプロジェクト管理ツールの多くは、決まった枠に文章を書き込むといったような構成になっています。タスクを管理しようとするならば、用意されたスケジュール管理画面文字を順番に記入していくといった感じです。一見この形式が一般的なように思えますが、文章だけの味気ないタスクシートというのは、いかんせん読むのに時間がかかってしまう上に、たとえば機械や工業製品のデザインといった視覚的なことを伝えようとすれば、かなりの文章的センスと時間が求められてしまいます。たとえば、家具やデジタル機器、オモチャなどのデザインに関するプロジェクトを進めている場合は、文章だけで伝えようとするのはかなり困難ではないでしょうか。

しかし、このTrelloはそれとは対照的といっても良いです。Trelloのユーザーインターフェースは、ちょうどほとんどのオフィスにあるコルクボードやマグネットホワイトボードのようになっています。利用者はこれにメモ用紙型のプロジェクトを貼り付けていくことによって、タスクの管理記録ができるようになっているのです。これならば、「〇〇に関連したタスクが記入された箇所を探しているのになかなか見つからない」といったこともそうそう起こりません。

また、重要なタスクに関しては、そのことが書かれたタスクカードをもっとも目立ちやすい位置に貼っておけばよいので、「見落とし」が起こりづらいデザインとなっているのです。

カードを貼り付けるためのボードは無制限に作ることができ、ひとりであってもチーム単位であっても共有することができますから、プロジェクトチームごとにボードを分ける、といった使い方もできます。カードはマウスやスマホ画面からドラッグアンドドロップでかんたんにつけ外しができるので、整理もラクラクです。

カードには画像も掲載可能だから、スクショや人物リストにも使用可能

このTrelloのもうひとつの強みは、カードにスクリーンショットや写真をはじめとする画像を貼り付けることができるという点です。

製品のデザインやイラストといった視覚的なことを伝えるのは文章だと難しいですが、先ほど述べましたとおり、Trelloならば画像を貼ることができるのでそういった問題を簡単に解決することができるようになっています。製品の試作デザインの情報を共有したいのであれば、ただ単にその製品の写真を撮影し、カードに添付して貼り付ければよいのです。

また、PCやスマホでキャプチャしたスクリーンショットや人物写真ももちろん掲載可能ですから、「アプリの操作手順」や「〇月〇日にゲストでくるこの人の顔を覚えておいて」といったような情報を簡単に共有するといった使い方もOK。実に多様なテクニックで、仕事を楽にすることができるのです。

背景などが変更可能になっているから、自分好みのデザインにできる

もうひとつ、小さな機能ではありますが、Trelloは管理画面の背景を変更することができるようになっています。

人によっては「なんだそんなことか」と思われるかもしれませんが、一部の人にとっては結構大きなことなのではないかと個人的に思っています。なぜかといえばプロジェクト管理ツールというのは実用性を重視するあまり殺風景なものが多く、使っていてもいまいち気が休まらないという話を聞いたことがあるからです。

Trelloであれば、そうした問題を解決することができます。メンバーにリラックスしてプロジェクトに臨んでほしいのであれば、背景を明るく穏やかな色にすればよいのです。デザイン性をアピールするために、ダークでシックなデザインにするというのも面白いですね。

ただ単に風景を変えるというのは一見小さなことに思えますが、実はいろいろと面白い使い方ができるのです。
 
【Trello(トレロ)】の機能について詳しく知りたい

 

課題や宿題の管理など、会社以外のプロジェクト管理にも便利です

このTrello、企業のみならず以外なところでも頻繁に使われているようです。

たとえば大学のゼミや研究室。教授が学生たちの課題状況を把握確認するため、このTrelloを導入しているという話を聞きました。確かに学生は文章が苦手という方が多いですから、ビジュアル性の高いTrelloは打って付けでしょうね。

また、変わったところでは、中学生や高校生が自分の宿題を管理するためにこのTrelloを利用しているということもあるようです。Trelloはビジュアル的に見やすいので、若い世代にとってはかなり使いやすいみたいですね。

初心者のためのガイドやサポートが不十分であり、ユーザーは少ない

このようにビジュアル的なプロジェクト管理が好評なTrelloではありますが、まだまだ国内において普及はしていないのが現状です。

なかなか普及がすすまない要因としては、初心者のためのサポートが不十分であるという点も関係しているでしょう。「知り合いにすすめらてTrelloをダウンロードしてみたけど、どういう風に使ってよいかさっぱり分からない」という方が決して少なくないといった状況であり、そのためにTrello運営会社が公式的に自社で提供するユーザーサポートがいかんせん足りていない状況なのです。

若い世代にはともかく、アナログ世代にはどうしても苦手意識を持ってしまわれそうなツールではないかな、と個人的には考えています。

Trelloを利用した方の口コミ・評判を集めてみました!

職種:役員(取締役)

気軽にタスク管理を行えるツールで、インストール不要で使い始めることができるのも良いと思います。iPhone、Androidアプリの利用で場所を問わずに情報共有ができる、また、他のチームメンバーが情報を更新した場合はメール通知される等の点も良いです。

引用元:https://boxil.jp/

→Trelloはインストール不要で試験的に運用することができるようです。そのため、プロジェクト管理ツールを導入したいけど、どれがいいか分からないという方は、手軽に試せるTrelloを利用してみてはいかがでしょうか。

簡単で手軽にタスク管理が行えますし、アプリを使用することで外出先でも簡単に情報共有ができるのも魅力のひとつと言えます。更新後はメール通知があるとのことなので、見逃す心配もなく安心して利用できそうですね!

自分でルールを設定できる。

カンバンライクなタスク管理ツールとしても使えるが、APIを利用すると可能性が広がります。 自分の場合はGoogle Apps Scriptを利用して、タスクの重さを設定、総量を計算する機能をつけました。 すると、バーンダウンチャートとして可視化することが可能になり、自分たちの置かれている状況を簡単に確認することが出来るようになります。

引用元:https://www.wantedly.com/

→「APIを利用すると可能性が広がります。」ということで、自身の使い方に合わせてアレンジができるようです。
無印の機能でも非常に手軽にタスク管理やスケジュール管理が行えるので、それだけでも満足感は高いと思いますが、更に自分にあったツールにしたいという方は、アレンジが出来る楽しさも味わうことが出来そうです。

カンバンライクな使用感のため、以前までホワイトボードに付箋を貼ってタスク管理していたという企業にも導入しやすいと言えるでしょう。